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2012年9月14日金曜日

西村真陽から学ぶブランディングとは

どうも
こんにちは!

最近【人に伝えるスキル】
を磨くことが楽しくて仕方ないだいとです♪


今回は僕の周りにいる
尊敬できるけど負けたくないな
って思わされる友達から学べることを書いていきます。


西村真陽(にしむらまさや)
同志社一回商学部
企画、楽しいこと大好き人間
人との出会いを大切にしている

まさやがやってることとしては
・商学部で100人交流会の企画運営
・その第二弾として商学部運動会の企画
・OSAKA あかるクラブのメンバーとして大阪を元気にしようとしている。


これをみて学ぶこと?
どうせ企画力でしょ?

とおもったあなた。

違います!


僕がまさやから学んだ点は
ブランディング
というものです。


ブランディングとはなにか。

それは自分の存在そのものに価値をつけること
です。

例えば

まさやがおもしろいって紹介してくれるやつなんて
絶対おもしろいに決まってるやん。

まさやがやる企画?
おもろそうやし参加するか。

ということです。

つまりブランディングとは

何かをしようとする前に
まさやという人物に価値があれば
勝手に第三者は肯定的になる。


僕がまさやを尊敬しているのは
そこのブランディングを一回生の中では
間違いなく一番築いているからです。

(悔しいですが笑)

ではまさやがどうやって
自らをブランディングしてきたかというと


自分の軸をぶらさない
(人との出会いが大事)
(楽しいこと大好き)

行動する
(企画運営等)

成果をみせる
(交流会の上映会等)


これにつきると思います。


では自分に絶対の自信、軸がある
だいとが何故ブランディングできていないか。

それは
成果をみせることができていないから

(あくまで【今は】ですけどね笑)

だから僕に今はないものを作り上げている
まさやを尊敬もしているし、嫉妬もしている。

ですがブランディングを作り上げている
身近な実例としてまさやに出会えたことは
やはり出会いの大切さを感じずにはいられないですね。



こうやって友達から学べることを
ときどき書いていくので、
僕にもっと自分のやってることを教えてください!

僕に劣等感を感じさせるような
出会いがあることを願っています。

以上だいとでした〜




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