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2012年10月18日木曜日

三宅瑶から学んだ一般人にならない生き方


どうもこんにちは
田中大登です!!

昨日は同志社の三宅瑶(みやけよう)さんとご飯にいってきました。


今回は
【三宅瑶から学んだ一般人にならない生き方】
という記事を書きます。


まず最初にようさんの説明から・・・

ようさんは

1)自分がメディアになりたい
2)男性がキラキラしている社会って素敵でしょ?
3)自分が影響力ある人になりたい

という3つの目的をもって行動されている人です。


その目的を支えるようさんの信念となるのが
【三宅瑶の三本柱】


これはとても深いので、興味がある人は是非お話ください。
必ず時間作ってくださいます。





そんなようさんから学んだのは、


一般人にならない生き方



直接ようさんからこんなことを教えて頂いた訳ではないんですが、
話していた内容から僕が勝手にまとめてみるとこうなりました。



【一般人にならない生き方】


1)信念→目的→行動

まず一番目は

・自分の信念が明確
・信念に沿った目的設定ができている
・目的達成のための行動をしている


この点だと思います。
つまりは逆算です。



ようさんの場合は

三本柱(信念)
→自分がメディアになりたい(目的)
→自分を発信する文章を作成(行動)

というようにすべてを関連付けていました。


ではこれからようさんがどうやって、
信念、目的、行動
を創りだしてきたか。
それを説明します。



2)信念は反骨心から

これはどういうことかというと、
小学校のとき男勝り(笑)なようさんは、
いつも男の子の輪の中にいました。

そしていやいやながらたくさんの習い事をしていました。

いつもばかとかブスとかいわれていたようさんは、
「こんなやつらに負けるか」
というのと、
「遊びたいときに遊べず習い事するなら結果をだしてやる」
という友達と親への反骨心から飛躍しました。


高校では1、2年はでしゃばれない厳しい校風だったので、
3年からはその反骨心を持って、改革したらしいです。

今も反骨心が大きな原動力と言い切られていました。


人と同じことをしたくない。
枠は超えてこそワクワク。


こんな価値観もそこからきているのでしょう。

そんな信念をもったようさんが
次は目標、スタイルをどう創ってきたかを書きますね。


3)○○の三宅→三宅瑶へ

信念のために行動していく中で、
ようさんは自分のことを理解してくれる出会いがありました。

その人と話す中で、


0から1を創るという新規に○○というものを立ち上げて、
○○の三宅瑶となるのが嫌だ。
だから自分は、みんなに必要とされて1から10を創りたい。
この必要とされることが三宅瑶なんだ。

と自分を見つめ直したそうです。



自分は0から1は創れない。
でも1から10は創れる。



これが三宅Styleであり、
そうありたいと目標になった。



では必要とされるために、
どのように行動してきたのでしょうか。



3)自分の味で行動すること

自称話下手なようさんは、
話が下手だからこそ、文章を勉強しているといっていました。

人前で話すのが巧い人たちはたくさんいるし、
その人らと差をつけるためにも文章が好きな私は文章で勝負すると。

だから僕が思ったのは、

自分の味を知っている人はそれで行動してみればいい。
自分の味がわからない人はみんながしたくないことをすればいい。

ということ。




拙い文章でようさんの生き方を、
僕の学びを絡めてお伝えしました。


いかがでしたでしょうか?笑


この記事をみて、
何かのきかっけになってくれたり
ようさんと話したいて思ってくれたら幸せです。
(僕とも話しませんか?笑)


ちなみにようさんとは、
これから一緒にインタビューで記事をかいて
関西を盛り上げていく予定です笑


以上だいとでした〜!!





2012年10月3日水曜日

ブランディングの新たな糸口。コピーライトとは?

どうもこんにちは

たなかだいとです!

更新がなかなか出来ずに申し訳ないです。

報告ですが前回の
西村真陽から学ぶブランディングとは
の記事が大、大、大盛況でした!

考えられる要因としては
1)僕のライティングスキルが向上している
2)まさやのカリスマ性による宣伝効果

・・・・・
多分後者ですね(笑)

ここのところ師匠の師匠である
DRMですごい活躍されている方に
コピーライティングのスキルをご教授いただいているのですが、
最近感じることがあります。

自分はまっだまだ甘い!甘すぎる!ということ。
その一方で
自分は絶対できるという強い自信
(年収1000万を大学の内に達成します。)
を感じています。

だから盛況の理由は僕ではないのは分かっていますが、
他の人の記事をまさやに宣伝してもらってもこんな盛況にはならなかったのかな?
とポジティブに考えています♪

で、その学んでいるコピーライティングなんですが、
今は実際に書いてみる段階にまで進んでいます。
(その中で甘さを体感しました。とても深いものでした。)

コピーライティングというのは、
あのCMとかでみるキャッチコピーみたいなやつ?

とよく聞かれるのですが、そうではないです。

前回の記事で、ブランディングというのを書きましたが、
僕はまさやにブランディングされています。

そのプロセスは
まさやに会う。
やっていること、その思いに共感する。
あいつにやったら巻き込まれてみたいと感じる。
という流れでブランディングされていきました。

では会ってない相手にどう自分をブランディングするの?
仕事をする上で自分と話す時間さえつくってくれない状況だとどうするの?

そんな状況下でも、
たくさんの人を巻き込めるのがコピーライトのスキルです。

メルマガとかいい例ですよね。
メールを通してブランディングして
自分の渦に巻き込んでいく。

そんなスキルを現在磨いています。
最近なにやってんの?
とよく聞かれるので書きました。
(もちろん先輩の会社でお客様対応や会社というシステムを内側から勉強しています。)


市場にだすレターが完成して、
目に見える結果がでたらまたお知らせしたいと思います。

本当は、
DVTの一回生総会で気づいた、感じたこと
を書こうと思っていました。

ですが社内報メンバーとしてその記事を書くことになったので、
社内報が出る前にここで書くのはナンセンスなので
今回は見送りたいと思います。


以上だいとでした!