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2012年10月3日水曜日

ブランディングの新たな糸口。コピーライトとは?

どうもこんにちは

たなかだいとです!

更新がなかなか出来ずに申し訳ないです。

報告ですが前回の
西村真陽から学ぶブランディングとは
の記事が大、大、大盛況でした!

考えられる要因としては
1)僕のライティングスキルが向上している
2)まさやのカリスマ性による宣伝効果

・・・・・
多分後者ですね(笑)

ここのところ師匠の師匠である
DRMですごい活躍されている方に
コピーライティングのスキルをご教授いただいているのですが、
最近感じることがあります。

自分はまっだまだ甘い!甘すぎる!ということ。
その一方で
自分は絶対できるという強い自信
(年収1000万を大学の内に達成します。)
を感じています。

だから盛況の理由は僕ではないのは分かっていますが、
他の人の記事をまさやに宣伝してもらってもこんな盛況にはならなかったのかな?
とポジティブに考えています♪

で、その学んでいるコピーライティングなんですが、
今は実際に書いてみる段階にまで進んでいます。
(その中で甘さを体感しました。とても深いものでした。)

コピーライティングというのは、
あのCMとかでみるキャッチコピーみたいなやつ?

とよく聞かれるのですが、そうではないです。

前回の記事で、ブランディングというのを書きましたが、
僕はまさやにブランディングされています。

そのプロセスは
まさやに会う。
やっていること、その思いに共感する。
あいつにやったら巻き込まれてみたいと感じる。
という流れでブランディングされていきました。

では会ってない相手にどう自分をブランディングするの?
仕事をする上で自分と話す時間さえつくってくれない状況だとどうするの?

そんな状況下でも、
たくさんの人を巻き込めるのがコピーライトのスキルです。

メルマガとかいい例ですよね。
メールを通してブランディングして
自分の渦に巻き込んでいく。

そんなスキルを現在磨いています。
最近なにやってんの?
とよく聞かれるので書きました。
(もちろん先輩の会社でお客様対応や会社というシステムを内側から勉強しています。)


市場にだすレターが完成して、
目に見える結果がでたらまたお知らせしたいと思います。

本当は、
DVTの一回生総会で気づいた、感じたこと
を書こうと思っていました。

ですが社内報メンバーとしてその記事を書くことになったので、
社内報が出る前にここで書くのはナンセンスなので
今回は見送りたいと思います。


以上だいとでした!




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